大腸内視鏡検査
大腸がんは食生活と密接な関係があると言われており、食生活の欧米化とともに近年増加しています。
大腸内視鏡検査は大腸がんの早期発見につながり、小さなポリープを切除することによりがんの予防にも役立ちます。
当院では検査当日の午前中にご自宅で2リットルの腸管洗浄剤(下剤)を内服後、お昼頃に来院していただきます。検査前は下剤を飲むのが少し大変ですが、腸をきれいにすることが正確な検査のために重要です。
検査は痛みが少ないように鎮静剤などを用いて施行します。
ポリープを認めた場合はその場で切除も可能です。
ポリープの大きさや形状によりその場で切除できない場合は近隣の連携病院にご紹介致します。
以下に当てはまる方にお勧めします
・40歳以上の方(大腸がんのリスクが高まる年齢)
・家族に大腸がんの人がいる方
・血便、便秘や下痢、腹痛などの症状がある方
内視鏡の洗浄・消毒について
検査終了後は、毎回の検査ごとに専用の内視鏡消毒器による消毒を行っています。
また内視鏡以外の器具では、ディスポーザブル(使い捨て)器具を使用したり、使用器具のオートクレーブ滅菌消毒を行い、感染対策を行っています。
